ビジネスゲームの意図と目的
DCT交流会に参加してきた。
http://www.crfactory.com/dct/
ビジネスゲームに参加したんだけれど、創る側の視点で参加した。
講師は、創作株式会社の山内さん。
ビジネスゲーム後、山内さんに企画のフローとそれを落とし込む際に何をやっているのかをヒアリングした。
なんにせよ、やらされるだけというのが生に合ってないのだろうか。
やはり、仕掛けて楽しんでもらう側にいきたい。
「実はこうなんだ。」とか「それってこういう意味だったんだぞ!」みたいな。
Gさんが弊社にセミナーの講師としてきていて、波長がビビッと合ったので、名刺交換し、その後飲みに行った。
お互いがお互いのビジョンを語り合った、熱い時間だった。
そこからこの交流会への参加へ繋がったんだけれど、自分が単なるサラリーマン思考なら、まずそんな名刺交換などやってなかったろう。
(実際、弊社でも何人か彼と名刺交換をやった人がいるが、確認したのは3名のみだ)
DCT交流会では、何回かの参加を通して幾人かと知り合いになったが、この方と知り合いになれてよかったなぁという方が結構いる。
自分でビジネスを立ち上げている方やコンサルタントとして突き抜けている方。
彼らに事業上のアドバイスもいただくことになるだろう。
何かしら意味があるから、繋がったんだよ。
大切にしていこう。