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元SIerの今はWebビジネス中心なヒトが日々のトピックを綴ります。

1000の言葉

倖田來未の2ndアルバムの曲。


最近はダンス映画にも曲を提供するなど華々しい活躍が
まったく衰えない彼女。


Pick Upされ続けの彼女だけど、目立っているからこそ
批判も多いです。
これは、世の常ですね。




さてさて。


彼女は元は苦労畑だったからか、個人的には
華々しい曲よりも悲しい曲がいい味を出していると思います。

たくさんめいっぱいの恋愛をしたんだろうなって思う。
そんな思いが強く込められているからでしょうか。


「1000の言葉」
この詩は、どちらかというと失恋の詩です。


強がったり
さびしいと言えなくて
あのときこう言えてれば なんて

誰にだってある。

でも、過去の恋愛って、今これからの恋愛をよくしていくためにある
と思ってる。
縁があれば、また出会うだろうし。

前は出来なかったけど、今はかけられる大切な言葉がある。

実は、そんな前向きな曲。

だから好きですね(^^