Just blogged

元SIerの今はWebビジネス中心なヒトが日々のトピックを綴ります。

マイノリティ(少数派)のメリット


自分は望むか望まないかに関わらず、自分の基準で動いてきたような気がするので、
基本はマイノリティ側だった。


音楽でも「NIRVANAが!」とか「Oasisが!」とか言っても、
みんなそんな外タレバンドは聴いてなかったりするわけです。


就職活動も自分なりのポリシーの上で行動してた。


で、自分の特性として

「おれマイノリティだぜ!」ってタカをくくるんじゃなくて、
マイノリティなりのこだわりを伝えたい!

みたいなのがある。
だから、アートに感動してもなんだかそれを言葉で伝えたいなー
なんて思いがある。


なんでかというと、単純にさびしがりやなだけだと思ってる。
要は、マイノリティだけれども、理解してほしい、コミュニケーション
したいのだ。


で、こういう人っていっぱいいると思うんだよね。
(あくまで妄想レベル)


一時期、mixiがそれの受け皿になってて、
いままで分かってもらえなかった自分と同じ趣味の人がいる!
とか
こんな私でも足跡がついてる!
とか、そういったところで満足感を提供していたような気がする。


でも、そういう時期は過ぎてしまったかな?

マイノリティなさびしがりや


これってなんかキーになりそうな予感が。