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元SIerの今はWebビジネス中心なヒトが日々のトピックを綴ります。

十六茶:クリスタルベアチャーム


プレスブログのキャンペーン参加記事です。


今回リニューアルされた十六茶(アサヒ)のキャンペーン記事です。


いくつか特徴があって、まずはおまけのクリスタルベアチャーム。

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可愛いマスコットで、女の子だったら携帯電話のストラップなどに
利用できます。


十六色のベアが八種類のアニマルキャップをかぶっています。
(全部で16パターン)


量販店で購入したんですが、ベアつきの十六茶がひたすら並んでいる
光景には圧倒されました。
コンプリートしたくなる人の気持ちが少しわかった気がしました。


さて、個人的にお茶は好きです。
・水と違い、食事の後味を消してくれる。
・カロリーが少ない。
・健康によい。
といった点があるからです。


以前、中国に出張に行った際もそのお茶文化に圧倒されましたが、
あれだけ油っこい料理ばかりを口にしていても、
そこまで太らないのは、お茶の効用があるからこそだと思います。


※ 中国の方は「これでもか!」というほどお茶をたくさん飲みます。
自分でマグカップなどに茶葉を入れ、オフィスの給湯室でお湯を入れ、
飲んでいます。日本と違って冷えたお茶はほとんどないです。


お茶を買うタイミングとしては、職場で朝500mlのお茶を買って、
昼までにそれを飲むといった形です。
(そういえば、最近は会社のウォーターサーバーの水ばかり
飲んでいるので、お茶を飲む機会が減りました。)


お茶を選ぶ際のポイントは、元も子もないですが
・好きなお茶をリピートする
です。


なので、製品のスイッチはあまりしない商材ともいえます。
お茶のあまり味にはこだわらないですが、
うすめな味だとすぐに飲み切ってしまうので、
減りが遅いという事で濃い味を選んでいました。


ブランドとしては「おーいお茶 濃い味」「伊右衛門」が多かったかな。
職場にはアサヒの自販機がなかった事も関係してますね。


どんどん新リリースのお茶が出ますが、私はあまり手をつけません。
茶の味自体はあくまで素材を活かしたストレートな味であればよい
と考えており、あまり切り替える必要性を感じないからです。


ただ、十六茶のポジションは「おーいお茶」や「伊右衛門」
のようなスタンダードなお茶というより、その茶葉の豊富さを活かし、
より「健康」にフォーカスがあたったものだと思います。


だから、ライバルは「ヘルシア」「爽健美茶」なんかになるのかな。


十六茶は、食中や食後に飲むために家で飲むお茶として買う事はあります。
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Webサイトを見ると
十六茶の秘密
十六茶マンガ
十六茶クイズ
と抱負なコンテンツが用意されているようです。


楽しんでみてはいかがでしょうか。