MacBook Airは「感動」を体験させる
本記事はMacBook Airのパッケージ紹介記事になります。
これからMacBook Airを購入する可能性がある方は
ご自分で購入した際にすべてを楽しんでいただきたいため、
以下、記事は読まない事をおすすめします。
とりあえず、MacBook Airをヤマダ電機でいそいそと買ってきました。
初Macです。
もうとにかく、箱を開けた瞬間からわくわくさせてくれます。
Appleはすべてが計算ずくなんだろうけど、本当にそういった
やり方がうまいなーと思います。
では、以下画像つきで紹介。
空けるとMacBook Airの本体と、
「Designed by Apple in California」と書かれている帯。
ここで、既にかなりマイってた。
心をわしづかみという感じ。
MacBookAirの下の段の箱。
すべてに無駄がない。
クッション材などもそういえばなかった。
電源アダプタ。
iPodの電源と同サイズで、めちゃくちゃ省スペース。
電源は発表されているもので5時間稼働とLet's noteや
Dynabookに遠く及ばないが、この電源アダプタのサイズは
それをカバーできる。
Mac初心者で不慣れなため、「ショートカットキー一覧」
をデスクトップに配置。
右クリックがないことに驚き。
E-Mobileとの組み合わせです。
持ち歩き最強です!
また、他には「マルチタッチ」というテクノロジーを実装
しており、タッチパッドをつかって様々な動きを実現してくれます。
インターネット閲覧に関しては本当に便利で、マウスいらずです。
また、クリックもタッチパッド上で行えるため、カチカチという
ボタン音なしですいすいと処理をしていけます。
http://www.apple.com/jp/macbookair/features.html
以上です。
この「薄さ」+「Design」っていうのはすごいなと改めて思いました。
取り出す度に、「やっぱすごい」と思わせてくれ、よりファンになるんですね。
ああ、Appleはこうやってファン層を増やしていったんだなあと
実感しましたね。
Appleは既に確立されたブランドがありますが、
そうではない企業に関しても、コンセプトをしっかり立てて、
プロダクトを巻き込んだ戦略商品が世に出ていく数は増えるでしょう。
そして、その事がその後の経営にも大きく影響するマーケティング施策
として結実するのでしょうね。