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元SIerの今はWebビジネス中心なヒトが日々のトピックを綴ります。

だから自分でやろうよ?一番簡単だからさ。


直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、
人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
by 「My Life Between Silicon Valley and Japan」

二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。


習慣とは心地よいもので、そこから抜け出るのは大変なこと。


さらに現在では、個人主義の対等が「おれってこういう人間なんだ!」
っていうのを今まで以上に許容させ、自分に対し洗脳を続けてるような
そんな気がする。


二十歳にもなれば、それは確立されていることがおおいかな。

「好きなこと」と「飯が食えそうなこと」の接点を探し続けろ。
そのことに時間を使え。


一緒くたにする事は大変恐縮だが、梅田さんも自分も
「あ、おれプログラミンングを心底楽しめねえや」って気づいちゃってる。


「好きなこと」だって、最近やっとわかってきた。
いまはどうやって「飯が食えること。しかも、豪華な」に昇華させるか
を考え中。
あ、でも楽しいよね。そういうの。

自己評価が低いのがいちばんいけない。


自分が自分を否定したとき、極端にエネルギーは下がる。
しかも、自分から自分に対する影響だからずっとついてまわって
くせになる。


映画「Pay forward」の先生だってこういうじゃないか。
「It's possible」、可能なんだよ。ってさ。

自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。
そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、
そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。


できない理由をつらつらと上げる事は簡単だ。
試しに相対した人をほめる言葉をいくつかけられるか
数えてみるといい。
欠点を上げる言葉の方が多くなりがちだからさ。


でもさ、欠点なんて、できない理由なんてあげたって
だからどうなる?待つのか?よくなるのを。


だったら一番楽な方法がある。


自分がそれを変えるように仕向ける!ことだろう。
そして、そのエネルギーが確実に周りを変えていく。