WEBデザイナーとの距離
最近、WEBによるキャンペーンサイト
の本を読みあさっていて、すごくWEBデザイナー
との距離が縮まった気がする。
(あくまで思い込み笑)
WEBディレクターとして、4月にサイトをローンチ
したんだけど、そういう経験も関係してるんだろうな。
で、社内の人間の親類が国内屈指のWEBデザイナー
という事が
わかり、かなーり驚いた。
今度、会う機会をセッティングして
もらうかもしれない。
こういうの、繋がるんだよなー、最近。
不思議です。
で、4月1日に放映された「プロフェッショナル仕事の流儀」
軽く感想を。
tha:中村勇吾さんは孤高の天才かと思っていたら
全然違ってて。
改めて記事にはするけど、クリエイティビティな
人間がどういうプロセスでブレークスルーに
たどり着いてるかを学べた。
もちろん、1人1人そのプロセスは異なるけど、
いまは私自身が、INPUTを集めて帰納的に
共通点を見出だそうとしている段階。
WEBデザイナーのOUTPUTにはサイトを通じて
アクセス出来るが書籍やTVの特集を通して
垣間見る事ができる貴重な情報としては、以下が挙げられる。
・どういうINPUT(what)を
・どのような方法(how)で集め、
・どういうプロセス(what)を
・どのように実現(how)しているか?
中村勇吾さんには泣けた。
「サプライズ→感動」の嵐だった。